新園舎建設プロジェクト」カテゴリーアーカイブ

園長のはなし

棚卸し

おかげさまで1月14日引っ越しを終え、無事に新園舎での保育をスタートすることができました。
年明け早々にご協力をいただきありがとうございました。職員一同、感謝申し上げます。

新しい環境に移ったことで子供達に混乱があるのではないかと心配しておりましたが、まったくの杞憂でした。
広くなった保育室で、以前は面積の都合で用意できなかったおもちゃが置かれているのを見つけたときの子どもの表情は、喜びで爆発したように見えました。
ほんの数時間で新しい環境に慣れた様子で過ごす様子に、ほっとひと安心です。

一方で大人は新しい環境に馴染むには時間がかかります。
以前は何がどこにあるということが意識もせずに理解していましたが、新園舎では「あれ?どこだっけ?」と探し回っています。
私などは床面積がほぼ倍になった園舎内を移動するだけで筋肉痛になりそうでした。

しかしなにより驚いたのは引っ越しの際に出た「ゴミ」の量でした。いままでも整理整頓してきたはずですが、いざ全てを出してみると「なんでこれを大事に取っておいたんだろう?」というものが出てきます。
倉庫の奥から使っていない棚が出てきて、今まで荷物で一杯で入れられないといっていた場所が無駄になっていた、ということもありました。

毎日のことでは気づかなかった「澱(おり)」の積み重なりが自分たちを圧迫していたと気付かされます。
たまには持っているもの全部を棚卸ししてみると思いもかけない発見とともに、自分たちの思い込みも知ることができると学びのある時間でした。

週明けは2月3日の節分です。これを過ぎますと4日立春を迎え、いよいよ春となります。すっきりとした気持ちで新しい季節を迎えられることに感謝したいと思います。

[公開日時]2020/02/03 16:00 [カテゴリー]

さようなら今井保育園、よろしく今井保育園

今井保育園の新旧園舎が並んで見られたのは、1月18日まででした。

旧園舎に今までのお礼を言い、新しく命が吹き込まれたような新園舎にこれからよろしくと挨拶をして、14日(火)より新環境での保育をスタートしています。

最初の数時間は物珍しさに興奮していた子供達もすぐに新しい環境に馴染んで、それぞれの面白さと発見を楽しんでいます。

[公開日時]2020/01/19 09:25 [カテゴリー]

年頭の目標

あけましておめでとうございます。令和最初のお正月はおだやかな天候に恵まれ、清々しく始まりました。

令和元年度も残すところ3ヶ月です。
3ヶ月後にはゆり組園児は小学校に進学し、4歳児以下の子ども達もそれぞれ進級します。
子ども達は年度の変わり目で突如として変身し成長する、ということはなく、一日一日、一瞬一瞬の積み重ねがあり、ある日ある瞬間に「しきい値」を越え、「ことば」や「行動」として周囲にわかる形として現れます。
いつ超えるかは一人ひとりの成長によるものですので、大人には「待つ」というたった一つのことが求められます。

今年はねずみ年、干支でいうと「庚子(かのえね)」です。新たな芽吹き、繁栄の始まりの年とされています。
年頭の目標として、「子どもの行なうことを待ち続けることを徹底する」というものも、加えてみても良いかと思います。

[公開日時]2020/01/01 16:00 [カテゴリー]

あたらしい時代

新しい時代が始まった令和元年も残すところ1ヶ月となりました。
新しい園舎の完成予定日も今月末となり、工事現場では夜遅くまで職人の皆様ががんばってくださっています。

今井保育園は今まで3つの園舎を使用してきました。
初代は薬王寺本堂で15年間、2代目は木造の園舎で11年間、3代目となる現在の鉄筋コンクリート造の園舎は昭和51年から増築・改修を繰り返して44年間、それぞれ保育を行なってまいりました。

3代目園舎はとても長く使っているので、今井保育園といえば現在の園舎という印象が大きいのではないでしょうか。
これだけの長い期間使っていると愛着も湧きますし、私自身もこの園の卒園児ですので、色々な思い出が詰まっている場所です。きっと保護者・関係者の皆様の中には一抹の寂しさがあるのではないかと思います。

一方でこの40年間で保育の基礎となる「人とはなにか」という問いに対する理解は大きく進歩しました。医学・哲学だけではなく、認知・行動心理学といった比較的新しい学問により開かれた知識によって、保育も大きな変化があった年月でありました。

このような新たにもたらされた知識に対応するために、新しい園舎が誕生します。
子ども達が考える活動を自由に行ない、大人はその様子をじっくり観察・検討することができる場所。
「急がせる大人」が必要なく、子どもに「答え合わせ(大人が勝手に持っている期待に対応すること)」を行わせなくて良い場所。
そういった場所になるように、職員一同検討してまいりました。

年明け早々にはいよいよ新園舎への引っ越しを行ないます。
この場所で次の数十年の保育を行なう環境を、また少しずつ作り上げていきたいと考えています。
様々ご迷惑をおかけしますが、何卒、よろしくお願いいたします。

[公開日時]2019/12/01 16:00 [カテゴリー]

外囲いが取れました

真っ白な2Fと木目の1Fの壁がコントラストを生み出します。
見慣れていた柵も取られましたが、また新たに作り直されます。
南側から。
手前の大きな箱は冷暖房や温水の室外機です。
[公開日時]2019/11/06 16:39 [カテゴリー]

1Fの床と鉄骨建方

7月6日(土)から鉄骨の柱が立ち始めました。

1Fの床が完成。
7月6日から鉄骨が立ち始めました。
[公開日時]2019/07/09 21:24 [カテゴリー]

足場が組まれました

歩道橋のような足場が組まれました。

[公開日時]2019/04/19 21:03 [カテゴリー]

想像していたよりも深いです

基礎工事が始まり、地面を深く掘り始めました。浅いところでも2メートル位、深いところだと3メートルほどでしょうか。
思っていたよりも深くてびっくりしています。

[公開日時]2019/04/04 13:17 [カテゴリー]

安全祈願祭を挙行しました

園児も見守ります。

本日3月13日(水)、安全祈願祭(地鎮祭)を挙行しました。
斎主に新町御嶽神社の宮川宮司をお迎えし、岩浪建設株式会社代表取締役 岩浪岳史様を始め、関係者列席の元、無事執り行うことができました。

以下、祈願祭に際しての理事長 橋本光正のご挨拶です。

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本日はご多忙中にも係わらず新町御嶽神社 宮川宮司様により今井保育園新園舎建設工事の安全祈願祭が執り行われ、まことにありがとうございました。
この今井保育園は、昭和26年に七国山薬王寺本堂で開設し、昭和40年にこの地に移転し、多くの方に支えられて運営してまいりました。
木造園舎から防音園舎に改築するなど維持してきましたが、老朽化が甚だしくなりましたので、新園舎を建設することになりました。
株式会社日比野設計様には、これからの幼児保育にふさわしい園舎を設計していただき、さらに学校建設などを含めて多くの実績があり、地域で最も信頼されている岩浪建設株式会社様に施工していただけることは、今井保育園にとって誠にありがたいことと思っています。
皆さまにはこれから長きに渡りご尽力をお願いすることになります。工事の安全と建物の無事完成を心よりお願いいたしまして、私からのご挨拶とさせていただきます。
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[公開日時]2019/03/13 17:38 [カテゴリー]

いよいよスタート! 園舎建設

2019年3月9日(土)

いよいよ新園舎の建設工事がスタートしました! 見慣れた風景がどんどん変わっていきます。寂しい半面、ワクワクも感じます。

[公開日時]2019/03/11 16:43 [カテゴリー]